ここ数週間にわたって、検索に関するワンポイントをご紹介してきました。他にも少しあるのですが、1 か月も続けて話すほどではないので、ちょっと話題を変えてコマンド ウィンドウのお話をしましょう。

コマンド ウィンドウを開くには、Ctrl + Alt + A キーを押します。キー バインディングが異なっている場合は、View.CommandWindow の割り当てを確認してください。[表示] メニューの [その他のウィンドウ] をポイントし、[コマンド ウィンドウ] をクリックする方法もあります。ここでは、メニューを探し回らなくても、さまざまな Visual Studio コマンドを実行できます。

次に例を示します。

  • >File.Open c:\samples\foo.txt // メニューを使わずにファイルを開きます。
  • >Help vs.commandwindow // ヘルプ トピックを直接開きます
  • >? i // 変数 i の中身を取得します
  • >? i = 10 // 変数 i の中身を設定します

ヘルプ トピックでは、VS 2005 でよく使用されるコマンドと引数の一覧を参照できます。VS 2008 のドキュメントにも含まれています。

コマンドとその引数に対して、オートコンプリート機能も用意されています。

引数でもオートコンプリート機能を使用できます。