Visual Studio 2008 SP1 (Service Pack 1), および .NET Framework 3.5 SP1 がリリースされました。

ダウンロード
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/downloads/sp/vs2008/sp1/

SP 1 が提供する新機能については、ベータ段階の情報ですが以下に大変よくまとまっていますので、このブログでは同一の情報を出さないよう省略します (無論、VS 2008 のサイト, .NET Framework のダウンロードサイトなどにも新機能は記載されていますので、気になる機能はいちおう製品の正式サイトでもご確認ください)。

Visual Studio 2008 and .NET Framework 3.5 Service Pack 1 (Scott Guthrie ブログのコミュニティの方による翻訳) :
http://chicasharp.net/ScottGu/result2.aspx?target=Visual+Studio+2008+%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3+.NET+Framework+3.5+%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%91+%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF
(元は以下です http://weblogs.asp.net/scottgu/archive/2008/05/12/visual-studio-2008-and-net-framework-3-5-service-pack-1-beta.aspx )

Team Foundation Server 2008 SP1 Preview (bharry's WebLog) :
http://blogs.msdn.com/bharry/archive/2008/04/28/team-foundation-server-2008-sp1.aspx

追加された機能の大物として以下がサポートされていますので (主にデータアクセス系)、これらを待望されていた方は是非正式版をお試しください。

  • ADO.NET Entity Framework および LINQ to Entities
  • ADO.NET データサービス(開発コード名 "Astoria")
  • SQL Server 2008 のサポート
  • ASP.NET 動的データサポート
このブログをご覧いただいているやや SOAP っぽい方にとっては、他にも、WCF のリファクタリングサポートの改善 (コントラクト名などを修正すると、.config や .svc なども修正されます)、WCFコントラクトとしてのADO.NET Entity Framework エンティティの使用 (http://forums.microsoft.com/msdn/ShowPost.aspx?PostID=3434305&SiteID=1) なども含まれています。また UX 系な方にとってもデータアクセスという観点以外に WPF 関連でもいくつか改善・強化されたポイントがあります。
すべての方にとって、それぞれの視点で、新しい Service Pack 1 を是非お試しください。