Visual Studio 2008およびVisual Basic 2008の現在のリリース情報をお伝えします。
このページではすべて日本語版について説明しています。英語版はすでに11月にリリースされています。
※私個人が情報収集しているので、情報が遅れているかもしれません。最新の情報はマイクロソフトのサイトでご確認ください。
結論。何をどうやって入手すればよいか。
いきなり結論を書きます。一般の方はVisual Basic 2008 Express Editionを無料ダウンロードしてインストールしてしまいましょう!
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/
このサイトには画像付きでインストールの仕方も丁寧に書いてあります.
Express Editionはツールの支援などが有料版にくらべて格段に劣りますが、プログラム言語自体は完全な機能が使用できるので、通常の趣味程度のプログラムやプロでも小さなシステムであれば十分に構築できるレベルです。
なお、当面はお金を払ってもこれ以外は入手できません。
仕事で使用される方で上位エディションが必要な場合は2008年2月のボリュームライセンスおよび店頭販売による上位エディションの入手を検討してください。
それにしても、マイクロソフトが書いたVB2008の紹介文はひどいです!まるで初心者=VB、上級者=C#みたいな書き方をされています。何も知らない初心者に間違った心象を植え付けるのに効果抜群です。なんだか、「VBを使っている人は初心者」みたいに決めつけている人がときどきいますが、こういうところで助長しているのかもしれません。
現在の状況 – 2007/12/18
※1:有料ダウンロードとはMSDNサブスクリプションによるダウンロードのことであらかじめ契約を結んでいる場合に利用できます。即座に契約することはできませんし、契約料金もかなり高いです。
詳細
店頭での販売
店頭での販売は2008年2月8日からです。
無料版
Visual Basic 2008 Express Editionは無料で使用できます。
このほかに本来は有料ですが、無料で使える評価版が提供されています。評価版は機能制限はない代わりにインストール後90日間しか使用できません。現在私が確認した評価版については上述の表に記載しておきましたので参考にしてください。
今後他にも無料版が評価版という形で提供されるかもしれません。
ダウンロード
ダウンロードは一部のエディションではすでに可能になっています。無料のExpress Editionでも12/18から無料ダウンロードが提供される予定です。詳細は上述の表をご覧ください。
エディション(Edition、版)とは?
同じVisual Basic、Visual Studioでも目的の機能によって購入する製品が異なります。よくCDやDVDにある、豪華版と通常版の違いだと思ってください。詳細はマイクロソフトのサイトで調べてください。
Visual BasicとVisual Studioの関係は?
Visual BasicはVisual Stduioに含まれています。これはExcelやOutlookがOfficeに含まれているのと同じような関係です。
Visual StudioにはVisual Basicのほかに、Visual C#やVisual C++なども含まれています。含まれている内容はエディションによって異なりますので購入の際は事前にお調べください。ただし、どのエディションを買ってもVisual Basicは入っています。
また、Visual Basic単体で購入できるのはExpress Editionのみです。